スポンサード リンク

側引戸

1~5次車およびY500系ではE231系と同様に単層ガラスとされたが、6次車からはE233系と同様の複層ガラスに変更された。窓のRはE233系ではE231系に比べてきつくなったが、6次車は従来どおりとされた。

くつずり

2次車以降は、車体外側に向かって約9度の傾斜が付け端部を床面から12.5mm低くすることにより、車椅子での乗り降りを容易にした。

6次車以降は、くつずりの一部が黄色に着色された。6次車の編成(5111F・5112F)に組み込まれたサハ5411号・サハ5412号および6次車の6扉車が組み込まれた5105Fの6扉車以外の8両も同様に着色された。

側面行先表示器

当初5000系では種別が多様あっても視認性を確保するため種別表示は幕式、行先表示は3色LEDとされた。3次車として投入された5050系からは種別表示にはフルカラーLED(日本初)、行先表示は白色LEDとされ一体に収められた。5000系でも4次車から採用されている。5080系では3次車以前は3000系と同じ種別・行先一体の3色LEDであったが5次車から5050系と同様になった。Y500系は5000系2次車と同じである。

また、5000系1次車では種別幕枠のRが行先LEDよりゆるくなっていたが、2次車では行先LEDと同じRとなった。

5408号は復旧前と同じ2次車の仕様である。

一覧表
次車\系列5000系5050系5080系Y500系
1次車1次車タイプ
2次車2次車タイプ3000系タイプ
Y500系2次車タイプ
3次車フルカラー3000系タイプ
4次車フルカラーフルカラー
5次車フルカラーフルカラーフルカラー
6次車フルカラー

車側表示灯

5000系・5050系・Y500系では、上り方から数えて1つ目の扉と2つ目の扉の間に非常警報表示灯、3つ目の扉と4つ目の扉の間に戸閉め表示灯が配置されている。5080系では3000系に合わせ、種別・行先表示器横に非常警報表示灯と戸閉め表示灯を一括配置している。

1次車では帯が完全に分断されていたが、2~3次車・Y500系では連続している。また、4~6次車と5408号では車側表示灯より多少大きくくりぬかれ、ステンレス車体がわずかに見えるようになった。ただし5080系では製造次車によらず帯が完全に分断されている。

5080系を除く5次車以前は白熱灯2灯を使用しており消灯時も赤く見えるが、6次車以降および5080系は戸閉表示灯がLEDとされ消灯時の色は無色である。また、2007年7月から既存編成のLED化が進んでおり、2007年7月19日までに5101F・5102F・5110FのLED化を確認している。

スポンサード リンク
スポンサード リンク