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2009年7月9日、9002Fが大井町線で営業運転を開始した。9002Fが大井町線で営業運転を行なうのは初めて。

9002Fは1987年の導入以来東横線で運用されていたが、2009年4月に5122Fが東横線へ導入されると、入れ替わりで9002Fが東横線での運用から外れ長津田車両工場へ回送された。

長津田車両工場に入場すると、大井町線の両数に合わせるため8両編成から中間3両が抜かれた上で、大井町線転籍工事が行なわれた。5月18日には出場、試運転ののち長津田検車区へ送られ大井町線向けの帯・ステッカーが貼り付けられた。

その後はしばらく長津田検車区に留置されていたが、7月8日に鷺沼―大井町間で試運転が行なわれ、翌9日から営業運転を開始した。

9002Fの大井町線転籍は、7月11日の大井町線溝の口延伸による運用増への対応と見られ、9日と10日のみ運行された日中の二子玉川行は貴重なものとなった。

溝の口延伸による運用増は2運用で、延伸前は15運用を17編成でまかなっていたものが、延伸後は17運用を18編成でまかなうことになった。

9002Fに続いて9009Fが5月から大井町線転籍工事を受けており、大井町線の9000系はさらに増える見込みである。

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