東武30000系室内形態分類

車内全体

31608Fおよび31408Fからそで仕切りの大型化されたほか、荷棚の高さが下げられ枕木方向の長さが伸ばされた。また、座席前の吊り手の長さがわずかに低くなり、つり手1本が通路部と同じ長さに変更された。細部では壁面の床面近くの処理が変更されている。

  • 34404号 2007-02-04 中央林間
  • 34404号 2007-02-04 中央林間

腰掛

バケットシートに、4人、3人を仕切るスタンションポールが設置されている。

  • 34404号 2007-02-04 中央林間
  • 33615号 2007-02-17 中央林間

車内案内表示器

  • 34404号 2007-02-04 中央林間

車いすスペース

妻面の手すりに違いがある。

  • 前期車32405号 2007-02-10 中央林間
  • 前期車 配電盤側33405号 2007-02-10 中央林間
  • 後期車 配電盤側33409号 2007-02-10 中央林間
  • 前期車 配電盤側33404号 2007-02-17 中央林間
  • 後期車32615号 2007-02-17 中央林間

運客仕切り

31608Fおよび31408Fから扉上の押さえ金の間隔、右窓上にある点検口の有無、仕切り床面近くの処理が変更された。

  • 34405号 2007-02-10 中央林間
  • 34410号 2007-02-10 中央林間